好きなことして生きる

残りの人生を楽しむための毎日の記録

どうせ勝手に幸せになる

このままの

わがままのまま

社会人になって

幸せな生活を送れるのだろうか

 

 

なんて、お節介な心配は

無駄だ

 

 

どうせ勝手に幸せになる

 

自分のタイミングで

自分で試行錯誤して、

幸せに気づいていくだろう

 

自分の人生を歩んでいくのだろう

自分のペースで

 

 

そもそも

わたしの感じる幸せと

子供の感じる幸せが同じでは

ないだろう

 

似ているところもあるかもしれないけど

 

とんとん拍子にうまく行っても

紆余曲折しても

どっちでも

 

自分で設計して生まれてきている

 

と、

思う。わからないけど。

 

 

みんなそれぞれ、

生きていく中で悩んだり喜んだり

幸せだなーって思えたり、

なんで自分だけ上手くいかないんだろう!って

地団駄踏んだり、

 

それはそれで

ひとつひとつの経験が

宝物の連続なのだ

 

 

わたしが子供の人生の責任なんて

負えるわけもない

負う必要もない

負う権利もない

 

自分で体験してなんぼだろう

 

わたしが子どもとして、

親にあれこれ心配されていたとしたら?

 

うーん、

嫌だ

 

自分の人生は自分で生きたいよね!

 

わたしもそうしたい!

 

だから勝手に

子供の将来を心配しないこと

人の将来を案じないこと

 

わたしのせいで自己中になってとか

いらん世話だ

 

勝手に大変な人生送るかもなんて、

決めつけるのは最低だ

 

自分らしく

堂々と

逞しく

楽しんで!

 

自分であることを楽しんで

 

これは、

わたしからわたしへのエールでもある

 

 

そう、これがわたしの人生

 

子育てで悩むのも

また

幸せなことだ

 

クソババアとどなられることもある

 

まじうざいと存在を否定されようと

なんでわたしこんなになったと責められようと

 

悲観しなくていいのかも

 

これを味わいたくて

子供を育てているのかもしれない

 

こんな悲しい感情でさえ、

全て経験させてもらってる

と思うとありがたい

 

子どもたちは

勝手に幸せになる

 

心配しないで信頼する

 

勝手に人の人生を背負わない

ひとりひとりが責任持って

幸せになっていくから

大丈夫🙆‍♀️🙆‍♀️🙆‍♂️🙆‍♀️