好きなことして生きる

残りの人生を楽しむための毎日の記録

わたしの幸せとは

わたしは後何年生きられるのだろうか

 

後10年

後5年後も

生きているという保証は

誰にもない

 

もし残りの人生が限られるとしたら

 

目の前の人

わたしに関わってくれた人

関わってくれている人に

感謝を伝えておきたい

 

家族に

敬意を持って

ありがとうの気持ちを込めて

大切に接していきたい

 

お母さんという役割

妻という役割

娘という役割を

与えてくれてありがとう

 

わたしは

機嫌よく

生きます

 

ありがとうの気持ちを込めて

機嫌よく

笑顔を思い出してもらえるように

安らぎを与える存在でいたい

 

 

多くの人に

幸せをもたらすような

そんな大役は果たせないだろうから

 

縁あって家族として

出会ったあなたたちに

幸せをもたらしたい

 

それがわたしの幸せなのだと

思ったら

涙が出てきた

 

多分本当の気持ちなんだろう

 

魂が震えてる

 

後残りの人生を

心穏やかに

過ごせますように

 

 

ここに刻印します。