好きなことして生きる

残りの人生を楽しむための毎日の記録

今日の映画は、君に届け

君に届けを見ました

 

三浦春馬くんが見たくて

 

 

優しくて爽やかで

彼をもっと見ていたかったと思いました

 

 

恋愛、青春

若いって素敵だなと思いました

 

 

そして、親の自分ばっかり大変だと思っていたけど

 

高校の時って

同性の友達との関係とか、

友達以外の同じ学校の人との関係とか、

好きな人ができて、その人のことが気になるとか

テスト勉強や

学校行事の係とか

親からのルールとか

 

大人は自由に車であちこち

好きな時間に動けるけど

 

拘束された時間と場所で

精一杯、心を動かして

気を遣って

毎日を生きているんだろうなと

思いました

 

それは小学生の子供たちも

一緒だな

小学生の子どもたちは

それぞれ

はじめての7歳、

初めての11歳を経験している

真っ最中

いろんなはじめてを経験していると思う

喧嘩とか、身体の変化とか、勉強ムツカシイとか。

 

家庭はリラックスできるように

気持ちを吐き出せる場であるように

 

話が飛びますが、

次女の休みが続いた時に、

担任の先生から、

家にいることを、

家にいる方が楽ですからね

みたいに楽な方に流されているみたいな発言を受けたことがあるけど

 

安全な基地を、安全な居場所を作れているということだな。

 

そこでエネルギーチャージして、また、学校という交感神経バリバリ使う戦いの場に、平気な顔して行けるように。

 

ということで、親も子もそれぞれ大変

ストレスフルな社会に生きてるね

 

その中で友情があったり、恋愛があったり

その悲しみも楽しみもあって

人生は面白い