好きなことして生きる

残りの人生を楽しむための毎日の記録

わたしの中のわたしに気づく

わたしは一人ではない

 

孤独ではない

 

 

わたしはないちゃだめなんだよ

だってわたしは傷つけた方の人間だから

 

わたしが被害者みたいに泣いてはいけないんだ

 

余裕のないあの頃なんて

言い訳はできない

 

余裕がなくても

最優先すべきは

子どもたちへの愛だった筈だ

 

今から

ここから

 

わたしの最優先は愛を出すこと

相手は自分から

愛を先に出すことだ

 

わたしの中のわたしと共に