今日はお誕生日
お父さん、お母さん
おじいちゃん、おばあちゃん
旦那様
子どもたち
私に出会ってくれた人たち
私の人生に関わってくれた人たち
どうもありがとう
これまでの一年間をまず振り返り
これまでの五年間を振り返り
大切にしてきたことは何か
考えてみる
子どものこと
子育てに関すること
私の思い込みや価値観
どうありたいか
振り返り、
これからの一年を考える
家族にファイティングポーズを取らない
心の壁をオープンにすることをまずは家族から
両親、夫を大切な存在として、
心をこめて正面から向き合う
自分の大切な存在を
大切に扱うことにより
自分を大切に扱うことにも
つながるのではなかろうか
子どもたちも
1人の個の存在として、
尊敬の気持ちで大切に向き合う
家族🟰自分の所有物ではない、当たり前だけど。
誰も自分の思う通りに、なってほしいなんて、
思うのもおかしなところなのに、
家族には境界線を超えて、口には出さなくても、
色々とあーして欲しい、こーして欲しいと、
勝手に余計なお世話をしてしまうのだ、
それを手放す一年にしよう
何をしても、何を思っても、どんな行動をとっても、それはその人の自由だ
そして私も、どんな考えを持っても、どんな行動を取っても自由だ
軽やかに風通し良く、まさに空気のように、解放された空間のように、オープンマインドで、心地よい風のようなオーラの人でいたい
自分に対してもそのように
機嫌を自分でとって、いつでも機嫌良く過ごしたいものだ、自分のためにも、周りのためにも
自分の好きなことをしり、自分の好きなことをして、誰にも邪魔されず、誰の邪魔もせず、一人ひとりが自分のありのままで、ゆったりと生きていける世界へ。
心地よい世界へ。
個性が尊重される世界へ。
お互いがお互いを尊敬、尊重する世界へ。
誰も、誰のことも、それぞれが生きているだけで素晴らしい世界へ。
私も、
何者にもならなくていい
ちゃんと、生まれてきた、
それだけでいい
そのままにもどっていく
本来の目的は、そのまま持ってきたオリジナリティを大切にして、
目の前に現れた現実に丁寧に向き合って
一日一日を過ごしていく
挑戦するのも自由だ
それはそう、決めてきたことなのだろう
人が機嫌悪くてもオッケー
私は私の心の平和を大切に
1人静寂な神聖なあの場所のやうに
心の平穏を保ち続ける