内田先生の講演会で、
ゴーシ先生の
料理で段取り力が鍛えられる
という本の中の言葉が紹介された
なるほどなぁ
と感じた
今朝、洗濯物を干しながら
洗濯物段取りが大事だなぁと
すごく感じた
自分が干したものを取り込むのは全然苦じゃないが、夫がたまに干してくれた洗濯物を取り込むのがすごく時間がかかる
うちにはランドリールームがあって、
一部屋で洗濯物、乾燥または干して除湿機、アイロン、子どもの遊び着と全員の下着や靴下の収納、隣の脱衣所にタオル類の収納、ハンガーのものだけそのまま個人のクローゼットへ収納と洗濯に関することをまとめている
干すときに、そのまま畳んでしまえるように、
洗濯物から出したごちゃ混ぜの洗濯物を仕分けしながら干していく
取り込む時は同じ人の同じものをセットにして片付けるだけなので、考え事をしながらでもあっという間に終わる
夫は、手当たり次第に干していく
最初に分けるのが手間なのだろう
取り込む時も、大きなカゴに
手当たり次第に取り込んでいく
シンプルだけど、
後が大変、ごちゃ混ぜの中から、
ペアの靴下を探す、タオル終わったと思ったらまた見つけた
みたいな感じ
家族の人数が少ない時にはそれで別に支障はなかったが、6人分
そして学生なので、制服、体育服、部活動、習い事など服の量も半端ない。
タオルもそれぞれ大量に使うため、
1日に2回から3回は洗濯機を回す
お家クリーニングコースはまた別に回す
クローゼット行きのハンガーの洗濯物も、人ごとにまとめておく方が、絶対に楽なのだ!
旦那には口出ししないが、
干そうとしてくれていたら
わたしが干すからいいよとだけいう
疲れてはしたくない時は
お願いして
エネルギーチャージしてから、
ごちゃ混ぜの洗濯物と戦う
洗濯も段取り力だ!