好きなことして生きる

残りの人生を楽しむための毎日の記録

ケンカ

昨日、今まで我慢してた思いが溢れ出して

ケンカをしてしまった

正確には、私が一方的に爆発したというところだろう

 

たくさん溢れ出てくる言葉を

振り返り、自分で紐解いてみると

 

根底の思いは

寂しかった

だった

 

 

ずっと寂しかった

会話がないことが

会話ではなく、事務的な、

ホウレンソウのやりとり

だけ

だったことが

 

 

他愛のないおしゃべりが、ただ、したかった

と、気づいた

 

だけど、よくよく深く潜ってみると、

それは、母への気持ちだったんじゃなかろうかと

 

いつも忙しそうにしていた、母

学校から帰ってきて鍵っ子だった私

母は帰ってすぐに洗濯物取り入れて、畑に行き、台所へいく

 

小さい頃から、

家庭に会話がなかった

のかもしれない

 

今日ね、こんなことがあってね、

と、話した記憶もない

 

涙が浮かんでくるから、

きっとそうだったのだろう

 

思い出したくなくて、

きっと蓋をしていた

 

顕在化したこの気持ち、

どう処理していくか、が

きっと大切

飛行機

2度目のサムハラ神社へ

早朝の飛行機で大阪へ向かう

 

熊本空港は雨、10分後雲の上は、

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日曜日に1人で行動することを

快諾して送り出してくれる家族に感謝だ

 

昨日の夜に

ドライカレーを作っておいた

朝かお昼に食べてもらう

あとは適当に作って食べてくれるだろう

 

知らない街を

1人で歩くなんて、

あんまりしてこなかったけれど

 

家族など誰と気持ちを共有しながらの旅が

好きだけれど

 

これも貴重な経験だ

 

 

やったことないことに

チャレンジだ

 

前回はモノレール使って移動したけど

今回はバスを使って移動

田舎だと車がないと不便なので、

公共交通機関には、慣れてない

あえてのチャレンジだなぁ

同じこと

わたしが適応教室に行くように促すことと、

わたしにダイエットするためにエアロバイクこげといわれることと

 

どちらも心配、愛情からくる心配

 

わたしに健康になって欲しいという心配からくることだろうけど、

自分のタイミングでやりたいし、人から言われてするのはストレス、ほっといて欲しいと思うことは正直なところ

 

おなじやん

 

 

同じことしてるなぁ

 

 

デリカシーないなぁ、わたし

 

 

わたしが親にされてきたことやん

 

 

最悪

 

 

 

じゃあ、わたしはどうして欲しいか

 

 

 

 

 

ほっといて欲しい

 

 

わたしのことはわたしで考えるんで、いらんこと言ってじゃませんでほしい

 

自分が一番わかっとる

 

せなんのもわかってる

 

 

言われるのがストレス

 

 

 

まじでほっといて、なんもなかったようにして欲しい

 

邪魔せんで!です。

 

 

 

息子から言われてる気がしました

 

 

 

もう、しません

猛反省

もうあんな泣きそうな

辛そうな

あんな顔は見たくない

あんな気持ちにさせたくない

 

自分の不安をぶつけてはダメだ

エネルギーを奪ってはダメだ

 

優しさに甘えてはダメだ

 

傾聴してもらってはだめだ

 

 

 

 

何があってもいいと思う

心地よく安心して生きていて欲しい