好きなことして生きる

残りの人生を楽しむための毎日の記録

母との会話から感じたこと

たまたま家に来た母から

 

また太ったんね?

スーツは入るとね?

 

と、軽い感じでいわれた

 

5キロ痩せたのに

 

 

でも後から母の言葉が脳にこびりついて

何回も繰り返す

 

試しにスーツ着てみた

 

5キロ痩せて浮かれてたのに

スーツ全然入らなかった

 

 

そういえば

生まれてから今日まで

 

母に体型のことを

ジャッジされ続けてきた

 

 

痩せたね!

太ったね

運動せなんよ

甘いものばっかり

 

 

そういうことを

ずっとシャワーのように浴びてきた

 

 

母自体がそこにコンプレックスが

あって、

わたしを理想の体型にしたかったのかもしれない

 

 

わたしは決めた

母の呪縛から

抜け出す

解放される

 

 

母からの念を

断ち切る

 

 

 

 

 

自分のためのダイエット

新しい自分に会うための

一生続ける無理のない

わたしがわたしのためにする

続けていくダイエットなのだ

 

今までは

子供のころは

母の言葉に一喜一憂したり

表面上はそんなことこれっぽっちも思ってないけど

無意識下では

母に愛される、母に受け入れてもらえる

わたしでいたいと願っていたのかも

 

 

これからは、

わたしのために

わたしのためだけに

他人のためでなく

わたしが大好きなわたしのために

わたしの体を大切にしていくのだ

 

 

昨日の出来事は

この決断につながるための

大きな、大事な

揺り戻しだったのだろう

 

 

改めて決意も固く

 

人を安心させるための

ダイエットではない

ということを

決めた

 

わたしはわたしのために

健康な体を維持するために

新しい食生活や運動を

習慣化していきます