宇多田ヒカルさんの歌の中の
冒頭の歌詞
小さなことで大事なものを失ってしまった
そんな気分だ
わたしは
小さな事で
長女との関係を壊してしまったのかも
しれない
小さな事で
ほんの些細なことで
本当に大切なものは何か
それを忘れないようにしたい
チムジルバン
今日の初体験は
チムジルバン
岩盤浴は今までも
行ったことあるけど、
ここのは、
水撒いたりした蒸気とかあまり感じず
個室のような洞穴のようなところに
入って
大理石みたいなツルツルの石の上に
タオル引いてよこになりました。
あまり暑くなく
長くはいっていられて
じんわり汗もかきまして
行ってよかったです。
個室っぽいのが
今的にはいいと思いました。
今日はでがけに長女と喧嘩したので、
そればかり気になりまして
岩盤浴の間は
一人でぼーっとしていたので
色々と反省もしました
売られた喧嘩は
買わない
同じ土俵で
戦わない
わたしは
わたしの目指す
穏やかな人でいたい
もしこのまま
喧嘩したまま
会えなくなってしまうのは
嫌だなと
許したわけじゃないけど、
自分からはちゃんと
自分も同じように言い返したことを
謝っておこうと思いました
人はいつ
永遠のお別れがくるか
わかりませんから
最後の思い出が
言い争いって悲し過ぎます
お母さんは
わたしがどんなに暴言吐いても
いつもニュートラルで
笑顔でかわしてくれていたなぁ
と
そう思い出して欲しいなと
思います。
小さな自分では嫌だから
海のように広い心で
ドーンと受け止めます
そんなことを感じながら
過ごした
はじめての
チムジルバン
一日一初めて
明日は何しよう
備忘録
韓国版サニー見ました
面白かった！
タイムマネジメント
最近の私の関心事は
仕事術
ここ数ヶ月で試した事は
バーチカルファイリング
探し物をしないために物に住所を作る
デッドラインを決める
バレットジャーナル
このどれも
気に入っている
どれもいい！
そのなかでも
お気に入りは
バーチカルファイリング
バーチカルファイリングをしたら、
書類を探す時間がなくなった
欲しい書類が
さっと出せる
終わったら
決まったファイルにすぐにしまえる
物の住所を作るように
書類の住所を決めるだけで、
こんなに仕事が捗るとは‼️
いくつものことを
同時進行で進めていても、
さっと切り替えられる
机の上には
今取り掛かっている仕事のみ
他の人から
あれどうだっけ？
と、尋ねられても
さっと書類を出せる！
そしてバレットジャーナルと
ポモドーロテクニックの組み合わせ
まずは
バレットジャーナル
タスクを書き出す
そして、
所要時間と優先度を考えながら
取り掛かる
25分集中して、5分休憩を繰り返す
デットラインを決めておく
18時30分までには
退勤する
自分で管理ができていると
思うだけで
疲れて方が全然違う
心地よい疲れだ
時間を管理できると
心地よい
時間に追われていない事が
仕事に対する自信に繋がるような気がする
地ダコ
地魚おまかせ定期便で
天草の地ダコがとどいた
お刺身にして食べました。
柔らかくてプリプリして
塩が効いていて美味しかった
ゆでだこを買ってお刺身で食べることはあったけど、
今回初めてタコを茹でました
やったことないことを
やってみる
これからも小さなことから
大きなことまで
やったことない事に
挑戦していきます
もしも今日死ぬとしたら
自己嫌悪になったとき
家族から辛辣な言葉を
言われた時
あーあ、
もう嫌だなって
投げ出したい気持ちに
数分間だけど
一瞬どーんと
落ちる時がある
生きてるのもつらいよって
簡単に思えてしまう一瞬がある
わたしって弱いのだろうか
そんな時
もし、今日が最後の日だとしたら？
もし明日死ぬことが決まっているとしたら？
と思うと、
悩んでることがもったいなくなる
死ぬ気でやれば
こんなことくらい簡単だと
割り切れるようになる
自分に今出来ることを
できる範囲でやっていこうって
思える
死ぬ時のことを考えないと
そう思えないっていうのも
弱い自分なのかもしれないけど
今のわたしには
有効
どうせいつか死ぬ
だから
自分にできることはやらせていただく
なんでもやってみる
だけど
返事ははいかイエス
とまでは言えない
やりたくないことはしない
だけど
自分を出し惜しみはしない
息子が剣道を辞めました
今日、
挨拶に行きました。
一年生の冬に始めた剣道
長い袴が
忠臣蔵の松の廊下みたいで
面と胴の防具が歩いているみたいで。
一生懸命試合する姿が
可愛くて、そして
頼もしく思えて
コロナでしばらく
できなくなった後
そのまま剣道にも行けなくなった
続けて欲しかった
という思いも強くあるのは本当
だけど、
わたしは
習い事は強制ではしたくないから
彼の意思を1番に考えたい
やめない方がいいかな
挨拶に行く途中の車の中で
彼はポツリと言った。
彼の中でも迷って迷って
苦しんだんだと思う
辞めてもいいよ
と答えた
先生方に
今までありがとうございましたと言った
その姿を見て
迂闊にも
わたしの方が号泣してしまった
無理矢理引っ張って連れて行ったこともあった
車から降りない彼に本気で怒鳴ったこともあった
なんで自分で決めて始めたことなのに
そうやってズル休みするのって
本気で怒った
今思うと
そんなに怒らんでもよかったんじゃない？
って思う
価値観の押し付けだ
たくさん
楽しませてもらった
試合の応援
楽しかったな
ありがとう
いよいよ6年生
めいいっぱい遊ぶ夕方の自由時間を
楽しんでね
はな恋
花束みたいな恋をした
を観てきました
レイトショーで
若い頃の恋愛を
思い出したりして
あんな頃もあったなと
切なかったり
懐かしかったり
自分の人生を振り返ったりもしました
子供たちは
これから
出会って
恋愛をして
もちろん恋愛しないこともありだけど
わたしには
若い頃の恋は
もう過去の話だなと
感じました
でも
通ってきた道だな
って
楽しかったなって
思いました。
